ガソリン代節約の最適解|出光のゴールドカードで値引き&ポイントを全振り

クルマの節約術

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ガソリンスタンドの全国シェアでは1位の ENEOSエネオス が約50%を占めていますが、実は2位の 出光いでみつapollostationアポロステーション)のほうがガソリン代の節約に適しているひそかに注目されているのはご存じでしょうか。

出光とエネオスの節約効果比較

出光とエネオスではガソリン代を節約するために提供されている手段がほぼ同じですが、決定的に違うのは上位グレードのクレジットカード特典です。

節約手段出光エネオス
タッチ決済ツール※1による値引き
アプリ※2からのクーポン配布
下位グレードカード※3の値引き額2/L2/L
上位グレードクレカ※4の値引き額2~10/L1~7/L
上位グレードクレカのポイント還元率1.0%なし
共通ポイント※5の付与率1ポイント/2L1ポイント/2L
クレカ決済時※6の共通ポイント付与×
新電力※7利用による値引き2/L2/L
※1:出光の「DrivePay」とエネオスの「EneKey」を比較
※2:出光の「Drive ON」とエネオスの「ENEOS公式アプリ」を比較
※3:出光の「apollostation カード」とエネオスの「ENEOS カード S」を比較
※4:出光の「apollostation THE GOLD」とエネオスの「ENEOS カード C」を比較
※5:ポイントカード提示による「dポイント」「楽天ポイント」「Pontaポイント(出光のみ)」「Vポイント(エネオスのみ)」

※6:出光は「apollostation カード」、エネオスは「ENEOS カード」で決済した場合
※7:出光の「idemitsuでんき」とエネオスの「ENEOSでんき」を比較

apollostation THE GOLD は出光でのガソリン代が最大10円/L引きになり、さらに出光での給油以外の利用では1%のポイント還元が受けられます。
そのため、ポイント還元がなくガソリン値引きが最大7円/Lの ENEOS カード C より節約効果が大きくなります。
また、値引きの適用が ENEOS カード C の毎月150Lまでに対し、apollostation THE GOLD は毎月200Lまでと多いです。

apollostation THE GOLD のポイント還元率は 1% であり、これは 楽天カード や dカード などと同じ高水準です。
メインカードとして普段の買い物や公共料金の支払いに使えばポイントが貯まり、必然的にカード利用額も増えてガソリンの値引き単価が増大します。
参考までに、apollostation THE GOLD と ENEOS カード C の月々のカード利用額に対する値引き単価を比較してみます。

月々のカード利用金額出光
apollostation THE GOLD
エネオス
ENEOS カード C
~9,999円
2/L
1/L
10,000円~19,999円2/L
20,000円~29,999円
4/L
30,000円~39,999円3/L
40,000円~49,999円4/L
50,000円~59,999円5/L
5/L
60,000円~69,999円6/L
70,000円~79,999円7/L
7/L
80,000円~89,999円8/L
90,000円~99,999円9/L
100,000円~10/L

2万~4万円の比較的少額の場合に ENEOS カード C のほうが値引き単価が高くなりますが、その他は同じか apollostation THE GOLD のほうが高くなります。
値引き単価が上がるためのカード利用額の幅が狭いため、apollostation THE GOLD のほうがムダが少ないともいえます。

利用額は家族カードも含めた合算になるため、クルマを1人1台所有するのが当たり前のような地方に住んでいれば、節約効果は絶大です。
ガソリン代や普段の買い物の他に、インターネットやスマホの料金・公共料金・サブスク料金を加えれば、毎月8万円くらいは軽く超えてくるでしょう。

年会費がかかることに注意しよう

apollostation THE GOLD は年会費が 11,000円(税込)かかります。
そのため、純粋な節約効果を計るには年会費も加味しなければいけません。
ただし、カード利用額合計が年間200万円以上なら翌年の年会費が無料になります。
※ キャッシング利用額、各種年会費・手数料等は対象外

下位カードである apollostation card(年会費無料・ポイント還元率 0.5%)と比較した場合、ポイント還元のみで年会費分を相殺しようとすれば年間220万円の利用(出光での給油を除く)が必要です。(必然的に年会費が無料になります)
apollostation card に「ねびきプラス150」を付帯した場合と比較しても、同110万円の利用が必要です。

ザックリとした比較になりますが、

の両方を満たしていれば apollostation THE GOLD の節約効果が存分に発揮できると見ていいでしょう。
逆にこれらを満たさないのであれば、年会費無料の apollostation card で十分です。

コード決済サービスへのチャージでカード利用額を水増し

apollostation THE GOLD は月々のカード利用額が多いユーザーほど恩恵を受けられるカードです。
このカード利用額、キャッシングでの利用額や各種年会費・手数料等は対象外ですが、コード決済サービスへのチャージは対象外にはなっていません。
そのため、au PAY のような他社クレジットカードからのチャージに対応したコード決済サービスへチャージすることで、元手を減らすことなくカード利用額を増やすことができます。

出光は以前から楽天ポイントと提携していたため、楽天経済圏のユーザーが多いかもしれません。
残念ながら 楽天ペイ は楽天カード以外のクレジットカードからの直接チャージに対応していませんが、以下の方法なら楽天キャッシュへのチャージが可能で、さらに実質最大5%のポイント還元が得られます。

apollostation THE GOLD の国際カードブランドは、au PAY や JAL Pay にチャージ可能な Mastercard を選択してください。
ただし au PAY へのチャージに限定すれば、優待プログラムが追加で付帯するアメリカン・エキスプレスもオススメです。

アポロステーション ザ ゴールド

その他の付帯サービスも充実

apollostation THE GOLD はゴールドカードなので、特典や付帯サービスが充実しています。
ゴールドカードではない ENEOS カード や apollostation card との大きな違いです。

など、ゴールドカード定番の特典はもちろん、無料のロードサービスやハウスサービスが付帯します。
American Expressアメリカン・エキスプレス のカードブランドを選択した場合は、上記に加えて限定キャンペーンやショッピング・ダイニング・ホテル等の優待プログラムが利用できます。

出光のゴールドカードで確実に得をするには

apollostation THE GOLD は年会費が 11,000円(家族カードも 440円)もかかるため、月々の給油量が多くカード利用額も多いユーザーでないと恩恵を受けられないカードです。
月々の給油量が少ない、またはカード利用額が少ないユーザーは年会費無料の apollostation card にしたほうがトータルで得になるケースがほとんどです。
apollostation THE GOLD への加入を検討しているのであれば、以下を目安にしてください。

毎月の給油量毎月のカード利用額オススメのカード
150L以上8万円以上apollostation THE GOLD
100~150L8万円未満apollostation card + ねびきプラス150
100L未満8万円未満apollostation card

年会費無料の apollostation card に「ねびきプラス150(年会費550円)」をつけた場合との差額では、月々の給油量150L ・カード利用額8万円がおおよその損益分岐点になります。
これ以上になれば「ねびきプラス150」の値引き効果が無くなり、さらに1%ポイント還元が効いて apollostation THE GOLD の優位性が一気に突き抜けます。

アポロステーション ザ ゴールド

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